事故にあった際ついついパニックになりがち

交通事故に中学1年生の時にあいました。

困ったことは、怪我がひどくて何がおこっているのか分からない状況で、物事が進んでいくことや精神的にダメージを受けたことです。

事故にあった瞬間、加害者に「大丈夫ですか?」と呼び止められたのですが、頭を打って意識がないにも関わらず、「大丈夫です。」と答えてしまい加害者の車で病院まで連れていかれました。

事故にあった時はとっさのことで、気が動転してしまいます。パニック状態です。

当時中学生だった為、示談交渉など両親が対応してくれました。

自分から聞ける範囲で、警察にどうして行くのかや、示談交渉のことなど、確認を両親にしました。

精神的なダメージですが、想像以上に辛かったです。

出来る限りリラックスするように心がけ、出来ることを少しずつ増やして回復に向かうようにしました。

勉強の遅れは、授業を受けられなかったので仕方ないと開き直り、少しずつ追い付くようにしました。

事故にあった時は、とにかくパニックになってしまい落ち着いて行動しにくいと思います。

精神的にも辛いです。

焦らずに周囲に協力してもらいながら、頑張ってください。